天才の軌跡
2009 / 11 / 18 ( Wed )
This is It

話題の映画 【THIS IS IT】 を観てきました。

6月に亡くなったマイケル・ジャクソン(MJ)の、幻のコンサートとなった“THIS IS IT”。
そのリハーサルと舞台裏の映像がまとめられた作品です。

私は特に彼の熱心なファンというわけではありませんでしたが
世界中を湧かせた天才シンガーでありダンサーでありクリエイターであるMJの
軌跡は やはり観ておきたいと思ったのです。

わざわざ映画館で観るなんて何年ぶりかしら。
でもそれだけの価値はありました!

50歳を超えてもなお、80年代当時と変わらない歌声とダンス。
それだけでもう 凄いとしか言いようがありません。
常に最高を求めて、仕事には決して妥協しないこだわりを持ち
それでいて周りのスタッフに対して常に謙虚でフレンドリーでいる姿に
いろんなことを教えられた気がします。

彼と一緒の舞台に立ちたい一心で 世界中からオーディションに集まった
ダンサーやミュージシャン達は一様に
「MJと同じ舞台に立ちたい。最高を目指したい」 と熱心に語っていて
私はそれを聞いただけで なんだか涙が出そうになりました。

彼は本当に多くの人たちの夢そのものだったのだなと。

いろんな意味で、励まされた映画でした。
曲と一緒に踊りだしたくなることもしばしば(笑)。
たくさんの素晴らしいメッセージをありがとう。
17 : 19 : 36 | くらし | コメント(0) | page top↑
最上のわざ
2009 / 11 / 13 ( Fri )
母方の祖母が先日急逝しました。

今年 数えで99歳を迎え、3月に親戚一同で白寿のお祝いをしたばかりだったのに。

本人の希望により、葬儀はキリスト教式で行われました。
いわゆる「お通夜」は「前夜式」と呼ばれ、お香典もお花代も一切なし。

キリスト教では、亡くなった方を神仏として祭ったり拝んだりすることはなく
ただ故人を偲び、遺族を慰め、永遠の命を与えてくださる神に感謝する
という意味合いで 葬儀が行われます。

式を執り行ったのは、祖母と30年来の付き合いがあるという牧師様で
説教の中で 祖母のことを「本当に素晴らしい人でした」と
時々声を震わせながら語ってくださいました。

遺影に使って欲しいと 本人が遺した1枚の写真には
裏に 「ありがとうございました」 と書かれていたそうです。

それを聞いた私は 涙が止まりませんでした。

ただ言葉上のキレイゴトではなくて、祖母は身をもって
柔和で謙虚で周りに感謝と愛を与える生き方を
示してくれた気がします。

もちろん母や叔父叔母にとっては、そんないい思い出だけではないかも
しれませんが、少なくとも少し離れて住んでいた私にとっては
いつも優しくて素敵な祖母でした。

以下は、祖母が自分の部屋に飾っていたという詩です。
私もこのように謙虚に柔和に歳を重ねることができるかしら。
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17 : 46 : 41 | くらし | コメント(3) | page top↑
通り過ぎた想い
2009 / 11 / 02 ( Mon )
しましまの夕焼け

今日の夕空はしましまでした。

先日の台風20号では 久々にかなりの暴風雨に見舞われましたが
それ以来 沖縄もようやく短い秋がやってきたようです。

その前までは、まだやんばるでは蝉が大合唱していたのですよ。

全国の天気予報では、木枯らしや初雪の話題が出ていてびっくり。
北海道の気候はもう冬なのかしら…。


実は最近 ある友人の恋愛相談に乗っています。
相談といっても 主に愚痴を聴いているだけなのですが^^;

自分の気持ちを表現したり 相手を理解したりするのが不器用な人たちで
いつもお互い 傷つけたり傷ついたり 自信をなくしたり不安になったり
その姿が かつての私と重なる部分も多いので
いろいろと懐かしい感覚を覚えながら 彼らの相手をしています。

私もかつては 親に対しても夫に対しても
自分を認めて愛してほしいという気持ちばかりが先に立って
相手の気持ちを思いやる余裕などありませんでした。

そんな自分を振り返りながらも
その想いを、 「懐かしい過去の感覚」 と感じる今の自分が
ほんの少しいとおしく感じられます。

あぁ 私はもうそこを通り過ぎたんだな。
よくやってきたね お疲れ様。

そんな感じです。

彼らはどのように受け止めてくれるのかは分からないけれど
同じような経験をしてきた私の言葉が 少しでも彼らの役に立つのなら
あの苦しくて辛い思いをしたことも 無駄ではなかったのかなと思えて嬉しいです。

どうか彼らが いろいろな想いを乗り越えて幸せになれますように。
その手助けを私ができるなら 十分に伝えることができますように。

歳を重ねるっていうのも 悪くはないなと思えるようになりました。
23 : 36 : 52 | こころ | コメント(0) | page top↑
招き猫がやってきた♪
2009 / 10 / 09 ( Fri )
ちっちゃくて可愛いのです♪ 最初は寝る時もこの体勢

友人宅にもらわれてきた 茶トラの仔猫♪

野良猫だったところを保護されたそうですが、
病気で目やにがひどく、そのせいで顔の毛も一部禿げています。
鼻もずるずるで、なんだか息苦しそう。
触ると骨の位置がすぐに判るほどガリガリに痩せているのが痛々しい。

それでも友人夫婦は大喜び♪
いきなり親ばかモード全開で、可愛い可愛いを連発しています。

野良だったわりには、ある程度人慣れしているのか
極度におびえたり警戒したりすることもなく おとなしい感じなのですが
よーく見ていると、常に人の顔色を伺っている感じ。

生まれた時から家猫だったうちのねねは、
我が家にやってきた初日から 我が物顔で家の中をあちこち物色し
好き放題に登ったり隙間に入ったりする 態度のデカイ子だったので
えらい違いだなーと思いました。

この子は最初しばらくは寝る時も座った体勢を崩さずにいたので
きっと 安心して眠れる環境にいなかったのかも。
もしかしたら苛められたこともあるのかもしれません。

ここは安全なところだよ
 1日ほど経ってようやく
 このように手足を伸ばして寝るようになりました。

 いろいろ大変だったね
 でももう ここは安全なところだからね
 食べるものもいっぱいあるし 寒くもないよ

 この小さな生命が友人夫婦と出会えたこと
 心から良かったなー♪と思います。

夫婦ふたり暮らしの彼女らの生活も これから大きく変わるでしょう。
きっとこれからは 仔猫とお互いに喜びを与えて与えられる毎日に
なるのだと思います♪

よかったね(^-^)

次に会う時にはどんな子になってるかしら。 楽しみ♪
17 : 03 : 12 | | コメント(2) | page top↑
絵を描いています
2009 / 09 / 25 ( Fri )
このところブログの更新が滞り気味なのですが
実は、半年ほど前から絵を描く仕事をしています。

小さい頃から好きで描いていた 絵。
20代の頃に 自信と才能の無さに嫌気がさして仕事にするのを諦めた 絵。
でも 私の中ではずっと長い間捨てられなかった 絵。

今頃になって これで人様からお金をいただけるようになるなんて
思ってもみませんでした。

けれど、「積年の夢が成就して」 なんて大げさなことでは決してなく
長い長い年月を重ねて、ようやく自分の絵を人様に見てもらうことを
自分自身に許せるようになっただけのことなのですが。

大好きな楡の木の名前 【はるにれ】 という屋号で
「イメージアート」 というものを描いています。
これは、私が勝手に名づけた 独特のアートです。

お客様のお名前と生年月日をいただいて、その人の持ってらっしゃるカラーや
内側の輝きなどを 絵に表してゆきます。

最近の活動の様子は こちらのブログに書いています。→【はるにれdays】
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14 : 46 : 25 | はるにれ | コメント(5) | page top↑
価値を測るモノサシ
2009 / 09 / 09 ( Wed )
どの石もみんなキラキラ☆

最近我が家にやってきた天然石たち。
水晶、ブラックオニキス、縞めのう、スモーキークォーツ、ローズクォーツ、ヒスイ…
ええと後は何だったかな^^;

友人がバイトしているお店で、決まった容器に詰め放題1000円で売られていました。

他にも石の種類はいろいろあったけれど
私は量よりも気に入ったものだけをちまちま選んで これだけ。
家に持ち帰って、洗って浄化したら あら♪ 輝きが倍増。

友人いわく、「石の価値が判る人が見たら うちの商品なんて“何これ〜”って
クオリティだと思うよ」 だそうですが、私は結構気に入ってます。

最近では 「パワーストーン」 が流行っていて
これらの石の持つ様々なパワーを求めて買い求める人が多いそうです。
そういう目で見ると 宝石と同じようにクオリティの優劣で価値を判断しがちですが
所詮はニンゲンが勝手な都合で決めた 「価値」。

そんなスピリチュアルなパワーの有無だけが、この石の値打ちなのかな。

私が石を選んでいる間にも、観光客の家族が来られて
「私、これがいい♪」 「お父さんは集中力upの石かなぁ…」 「まだ入るよ〜」
などと楽しそうに話しながら、石をめいっぱい詰めていました。

お土産としては 「沖縄」 とは何の関係も無いものではあるけれども
きっとあの石たちは、見るたびに沖縄の思い出を想い起こさせるのでしょう。

ほらね 彼らには それがこの石たちの存在価値。

モノの価値基準は決してひとつではなく、
私たち人間がどのように活かすかで決まるのだと思います。

そしてきっと 私たち人間も。

平凡な石のかけらにも、いくらでも価値を見出せるように
人にもきっと 周りから評価され珍重される何かを持ち合わせていなくても
それはひとつのモノサシにすぎず、「価値が無い」 わけでは決してありません。

自分の価値を低め 落ち込ませるモノサシを手放せば
別のモノサシが見えてくるかもしれませんよ。

何の役にも立たなくても 私はこの石たちが大好きです♪
14 : 37 : 08 | こころ | コメント(0) | page top↑
名前を呼んで
2009 / 08 / 14 ( Fri )
久々に美容院に行きました。

伸びすぎたところを切ってもらい
ヘナで染めてもらって すっきり♪

ここのサロンの人たちは 男性スタッフもみんな私のことを
苗字ではなくて 名前で呼んでくれます。

「レイコさん」

こう呼ばれるのが いちばん好き。
「LEYさん」 も好き。

私は離婚・再婚を経験しましたが
そのたびに姓が変わることに いつも違和感を覚えていました。
呼び名というのは 定着するとなかなか変えられないもので
私のことを いまだに実家の姓や 前夫の姓で呼ぶ人もいます。

なので私にとって 苗字は単なる記号や呼称でしかないの。

そのせいか、周りの女性のこともたいてい下の名前で呼んでます。
私なりの ちっちゃいこだわりかも。

だってそれが、一生変わらない その人自身の名前だと思うから。


そういえば、韓国出身の歌手でLey(リィ)さんという人がいるんだって。
その美容院で見た雑誌に載ってて びっくりしました

今日も暑い〜
 ワタシの名前も一生変わらないの〜。

 でも 動物病院から来るハガキに
 「○○ねねちゃん」
 って 苗字付きで書かれてると
 なんか笑っちゃう。

 ねねだけでいいのにさ。
11 : 14 : 07 | くらし | コメント(4) | page top↑
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